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シークレットの共有設定

概要

シークレットは、ユーザーへ直接共有する方法と、グループを介して共有する方法があります。共有先ごとに、閲覧のみか編集権限付きかを設定できます。

共有設定のタブは管理ユーザー・社内ユーザーに表示され、設定を変更できるのは対象シークレットの編集権限がある場合だけです。外部ユーザーには表示されません。

ユーザー共有

ユーザー共有 タブでは、ユーザーごとに次を設定できます。

  • シークレットを共有する
  • 編集権限を付与する
  • 共有を解除する
  • 編集権限だけを解除する

共有をOFFにすると、そのユーザーに対して設定した編集権限もOFFになります。

外部ユーザーには閲覧権限を付与できますが、編集権限は付与できません。無効なユーザーの共有状態は変更できず、既存の共有がある場合は状態確認用として表示されます。

自分自身への共有を解除すると、このシークレットへアクセスできなくなる可能性があるため、操作時に確認が表示されます。ただし、別の共有経路から権限を得ている場合は、その経路の権限が残ることがあります。

グループ共有

グループ共有 タブでは、グループごとに次を設定できます。

  • シークレットを共有する
  • 編集権限を付与する
  • 共有を解除する
  • 編集権限だけを解除する

共有をOFFにすると、そのグループに設定した編集権限もOFFになります。グループを展開すると所属メンバーを確認できます。

グループへ共有したシークレットは、そのグループに所属する複数のユーザーがグループ経由で利用できます。外部ユーザーはグループに所属できません。

保存

ユーザー共有とグループ共有は、それぞれ変更がある場合だけ保存できます。保存前の確認画面には、共有の追加・解除や編集権限の追加・解除が表示され、確認後に保存すると設定が反映されます。

変更がない場合は保存できません。

実効権限

同じシークレットが、ユーザーへの直接共有と1つ以上のグループから共有されることがあります。この場合、最終的な閲覧・編集可否は、利用できる複数の共有経路を合わせて決まります。

そのため、表示中の直接共有や1つのグループ共有だけで最終権限が決まるとは限りません。ある経路の共有や編集権限を解除しても、別の経路が同じ権限を付与していれば、引き続き利用できる場合があります。

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