シークレットを作成する
概要
シークレット作成では、シークレット名と複数のシークレット情報をまとめて登録できます。作成時点で、ユーザー共有とグループ共有もあわせて設定できます。
作成手順
- 共有シークレット一覧を開きます。
- シークレット作成 を選択します。
- シークレット名を入力します。
- シークレット情報を 1 件以上追加します。
- 必要に応じて共有ユーザーと共有グループを設定します。
- 確認モーダルで内容を確認し、作成します。
入力できる項目
名前
シークレット全体の名前です。例: GitHub本番リポジトリ、クラウド管理画面。
シークレット情報
複数行追加できます。各行には次の情報を設定します。
- タイプ
- 名称
- 情報
シークレット情報の例
| タイプ | 名称 | 情報の例 |
|---|---|---|
| URL | ログインURL | https://example.com/login |
| 短文 | アカウントID | admin@example.com |
| トークン | パスワード | 実際のパスワード |
| 長文 | メモ | 利用上の注意や補足 |
| 日付 | 有効期限 | 2027-03-31 |
| 日時 | 更新日時 | 2027-03-31 18:30 |
トークン入力
トークン型の項目では、専用の入力モーダルから値を設定できます。
- 値の確認入力が必要です
- 画面上では通常マスク表示されます
- 必要に応じて表示切替できます
共有設定
ユーザーへの共有
ユーザーごとに以下を設定できます。
- 共有するか
- 編集権限を付与するか
グループへの共有
グループごとに以下を設定できます。
- 共有するか
- 編集権限を付与するか
注意点
- 編集権限は、共有が有効な対象にのみ設定できます。
- 外部ユーザーには編集権限を付与できません。
- 少なくとも 1 名の編集権限を維持する運用を推奨します。
- 作成確認モーダルでは、入力内容の最終確認ができます。
- 一度登録したシークレットは、履歴にも暗号化された状態で保存されます。
- 保存されたシークレット情報は、このアプリを通さない限り復号できません。
- そのため、シークレット情報は保存性を確保しつつ、漏えいリスクを抑えた形で管理されます。
